4/26 インターホン
研究室から自分の部屋の扉の前まで帰ってくると、ふとあることに気づく。
「そういえば自分の部屋のインターホンって押したことないな。」
世紀の大発見をしたような気持ちになり、押してみる。誰も出るはずがないとわかっていても、何度も何度も押してみる。
研究室から自分の部屋の扉の前まで帰ってくると、ふとあることに気づく。
「そういえば自分の部屋のインターホンって押したことないな。」
世紀の大発見をしたような気持ちになり、押してみる。誰も出るはずがないとわかっていても、何度も何度も押してみる。