京都日記

日記です

2/23 「名前」

この間母親の買い物を手伝いにスーパーにいったとき、ある「名前」が目に入った。

「即席麺」である。「即席麺」。この商品の特徴をびしっと表しているとともに文字のいかつさからか少し凄みを帯びているような感じもする。何度も口に出してみたくなる。

普段当たり前になっている物事の「名前」もあらためて注目してみると面白い。

他にあげると「電子レンジ」。名前になんと「電子」が入っている。あの「電子」である。生活中の身の回りのものとして意識することなどない「電子」という言葉が入っている「電子レンジ」という名前さえ、人々は生活用品の一つとしてごく当たり前に使っている。とても不思議である。

自分が将来何かを発明したときには、「電子レンジ」のように、後の人が違和感をもつような「名前」をつけてやろうと企むこの頃である。